こんにちは。れんてつかふぇです!毎日とてつもなく暑い8月も台風とともに終わって行きましたね。心なしか少し涼しくなった気がしております。
そんな今週、9月の初めは『かにたま』が登場!
本場中国では『芙蓉蟹』と書いてフーヨーハイと呼ばれる料理だそうです。
日本では、かに玉やご飯の上にかに玉の乗った天津飯などでなじみ深いですが、関西と関東でも違いがあるそう。
先日好きな関西芸人さんのyoutubeを観ていたら、関東に行った際に天津飯を食べてケチャップ味がして驚いたという話があり、生粋の関東人間な私は「へ~。ケチャップ味が意外なんだあ」と思ったのを思い出しました。以下、比較!
関西風
醤油や塩で作るあっさりとした餡。酸味はない
関東風
醤油やケチャップをベースにお酢を足した甘酢っぱい餡
日本人が一番天津飯を食べているお店なのではないかと個人的勝手に思っている餃子の王将では、
甘酢・塩ダレ・京風ダレ
の3種類からタレの味が選べるようで、関西人も関東人も喧嘩せずとも満足できありがたいですね。ちなみに私は王将なら甘酢一択です。
れんてつかふぇではタレは1種類のみですが、乗務員さんたちが頑張って作るので勿論美味しいよ!ぜひ食べに来てくださいね。あとぜひ関東関西どっち風かあててみてください。
せんべろ&はっぴーあわー¥330ドリンクも引き続き開催中!
お待ちしております!